片思いってつらいものです。
なかなか相手に振り向いてもらえなかったり、恋しい気持ちを我慢したりして、つらいことが多いです。
でも反対にうれしいものでもあります。
片思いをしている相手に話しかけられたり、一緒に何かをしたときとかは、すごく楽しくなります。
好きじゃない人に話しかけられた時より、100倍うれしくなります。 

親しい友人など、仲のいい人に片思いの相談をすると、そういう「悲しい」「うれしい」気持ちを共有できるので、いいことだと思います。
特に悲しい時は、一人で抱え込んでいると、本当につらくなるので、相談相手は必要です。
誰かに話すとすっきりするものです。
「この人に話しても解決しない」なんて思ってはいけません。
話すことに意味があるのです。
話して自分のつらい気持ちを発散し、片思いが両想いになるようなパワーをつけるのです。 

相談相手を見つけるメリットはまだあります。
それは、客観的な意見を聞くことができるという点です。
一人で「両想いになるにはどうしたらいいか」と考えていて、それについて「すごくいいアイデアだ!」と思うかもしれません。
でも、それを実行する前に、誰かに相談しておいた方がよさそうです。
なぜかというと、恋をしている時、冷静な判断力というのは低くなりがちだからです。
自分ではきちんと考えられていると思っていても、客観的に見れば、独りよがりの、言ってしまえば相手にとっては迷惑以外の何物でもない、という場合があります。
だから、第三者に相談して、自分の考えが、本当に「いいアイデア」であるかどうか、確かめてみるべきなのです。